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Appleがエイズ救済を目的とした特設ストアRED APPSを開設 人気アプリ25種の売上を全額寄付
- 2014年11月26日
- 更新しました: 2024年8月26日 12:25
Appleストアがエイズ撲滅の特別キャンペーンを開催。
Appleは12月1日の世界エイズデーに合わせてApps for REDと呼ばれるアプリストアを11月24日から12月7日の期間中開設し、AIDS撲滅を目指すHIV支援団体（RED)の活動をサポートしています。
売り上げは全額寄付
REDストアではGarageBand、パズドラ、クラッシュ・オブ・クラン、アングリーバードなど25種の人気アプリが販売され、売上（アプリ内課金も含む）は全てGlobal Fund to fight AIDS（世界エイズ・結核・マラリア対策基金）に募金されます。
RED限定機能やゲームステージも楽しめる
(RED)ストアで販売されているアプリはアイコンやアプリ内のデザインが赤く（RED）なっているだけでなく、REDアプリのみで遊べるボーナスステージや特別機能が含まれているものもあります。Angry Birdsでは特別ステージgolden egg levelをプレイ可能、バブルウィッチも同じくRED版でしか遊べないRED levelを導入しています。また、音響系アプリのDjay 2とGaragebandではドラムループなどのRED版サウンドパックを購入できます。
AppleのApps for REDはアプリを楽しみながらエイズ撲滅救済活動をサポートできるキャンペーンです。
RED APP一覧
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FIFA 15 Ultimate Team by EA SPORTS
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